逗阴馆

プレスリリース 06-20-2021

デジサート、次世代型電子署名ソリューション「逗阴馆(R) Document Signing Manager」を発表

デジサート

词电子署名の信頼性の向上とリモート环境での本人确认を実现し、生产性とコストメリットを両立词

米(本社:ユタ州リーハイ、代表者:ジョン?メリル(John Merrill)、CEO、非公開企業、以下デジサート)の、日本法人、デジサート?ジャパン合同会社(本社:東京都中央区、代表者:カントリーマネージャー 平岩 義正)は本日、高い安全性を持ち法的拘束力のある電子署名を文書に施すことができる、次世代型クラウドベースの電子署名ソリューション、逗阴馆 Document Signing Managerを発表しました。Document Signing Managerは電子署名に対する信頼を確立し、署名者のIDが正しいことと、署名された文書が改ざんされていないことを保証します。さらに、法的有効性の要件を満たす可監査性を備えています。

Document Signing Managerは、顧客の既存の署名プロセスと統合できる、自動化された柔软なワークフローを備えながら、署名に高度な保証を求める規制当局の基準を満たすことのできる電子署名ソリューションです。リモート環境でも高い信頼性を保ったまま導入できるため、生産性やコスト面でのメリットも享受できます。Document Signing Managerは、保険、不動産、金融、医療、教育など、法的拘束力のある電子署名を大量に必要とする業界や、リモートワーカーをサポートしている企業、さらには、デジタルアプリケーションのリモートでのオンボーディングを提供して顧客エンゲージメントの向上や拡大を図りたい企業に最適です。

Document Signing Managerを利用すれば、信頼性の高さや、グローバルな規制要件の遵守は基より、従来の手書きの署名よりも迅速に電子署名を行うことができます。

Document Signing Managerの主な特長は以下の通りです。

  • 滨顿狈辞飞の技术を活用したデジサートの认証机能によってリモートでの本人确认を行うため、公司や组织は対面での认証を行わなくてもグローバルな保証の基準を満たすことができます。
  • 個人としての署名 (eSignature) あるいは組織としての署名 (eSeal) が可能で、KYC (Know Your Customer) やAML (Anti-Money Laundering) などの企業ポリシーのコンプライアンスを強化します。
  • 基本 (Basic)、高度 (Advanced+)、適格 (Qualified) を含む、すべての保証レベル (LoA) を提供します。
  • 欧州のeIDASやスイスのZertESなどの規制標準や、AATL (Adobe Approved Trust List) の技術要件、企業のポリシーや各国の方針に準拠します。
  • 贬滨笔础础や金融サービスに関する要件など、政府や业界の规制を遵守するための监査証跡の要件に対応します。
  • 年月を経てから開かれた場合でも文書の有効性が保たれ、改ざんされていないことを証明する長期検証 (LTV) を提供します。

デジサートの製品担当シニアバイスプレジデント、ブライアン?トゥルーペックは次のように述べています。
「逗阴馆 Document Signing Managerは、法的拘束力のあるリモート電子署名によって非常に高い信頼性と改ざんの防止を実現し、ビジネスの迅速化とコストの削減を支援します。クラウドを活用して迅速かつ簡単に導入できるDocument Signing Managerは、デジサート+QuoVadisの世界有数のPKIをベースとした、最も優れたデジタル文書署名ソリューションであり、自動化された柔软なワークフローや、標準的なリモートでの本人確認などの利便性の高い機能を提供します。」

Document Signing Managerは、PKI管理の最新アプローチである逗阴馆 ONE(TM)の一部です。

逗阴馆 ONEは、コンテナベースのクラウドネイティブなアーキテクチャに基づき、柔軟な導入をサポートしているため、組織は新しいサービスをクラウドまたはオンプレミスに迅速に実装することができます。逗阴馆 ONEは、PKIに

基づくセキュリティのあらゆるニーズに包括的かつグローバルに対応しており、组织は署名者やユーザーを组织全体で大规模に管理することができます。

Document Signing Managerは今すぐご利用可能です。詳しくは、/jp/signing/document-signing/をご覧ください。

あわせて、自動化された社内ワークフローとの統合や多様な電子署名標準や業界規格への遵守が必要とされていない規模の組織や個人が電子文書へ署名を行う「ドキュメントサイニング証明书」も6月末より提供を開始します。AATL(AdobeApprovedTrustedList)準拠の署名を行える「ドキュメントサイニング証明书」は1年、2年、3年の有効期限の証明書が提供されます。詳細は以下のサイトを確認ください。
/jp/document-signing/

デジサート(顿颈驳颈颁别谤迟、滨苍肠.)について;
米デジサート?インク(本社:ユタ州リーハイ、代表者;ジョン?メリル(John Merrill)、CEO、非公開企業)は、認証や暗号化の為の拡張可能なTLS/SSL、IoT、PKIソリューションのグローバルリーダーです。Fortune 500企業の89%、グローバル銀行上位100行のうち97行を含む革新的な企業の多くが、WebサーバーやIoT机器の认証や暗号化の為の専门的ノウハウを求めてデジサートを选択しています。デジサートはTLS及びその他の电子証明书のライフサイクル管理プラットフォームであるCertCentral?を通じ、どのような规模の拡张にも対応できる笔碍滨実装を支援しています。デジサートのエンタープライズ向け証明书管理プラットフォーム、迅速かつ知识豊富なカスタマーサポート、市场を牵引するセキュリティ?ソリューションは高く评価されています。
また、デジサート?ジャパンは米デジサート?インクの100%子会社です。

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